体験談

婚活がうまくいかない…婚活疲れの理由と実際に良かった解決方法

疲れ

幸せな結婚に向かって、日々前向きに婚活している中で時々不安や疲れを感じることはありませんか?

  • 婚活してほんとに結婚できるかな?
  • なんか婚活、疲れたな。

こんな風に婚活に前向きに取り組む意欲が湧かない時があるかもしれません。婚活をしている人ならこのような「婚活疲れ」を一度は体験したことがあるのではないでしょうか。婚活経験がある私も「婚活疲れ」を感じていた頃がありました。

今回は婚活中に誰もがぶつかるであろう「婚活疲れ」の理由と解決法をご紹介します。

「婚活疲れたな・・・」「婚活するモチベーションが維持できない」そんな人の「婚活疲れ」解消のヒントをお伝えいたします。

婚活に疲れてうまくいかない理由

婚活疲れ フリー素材

婚活を続けていると、婚活に向かうモチベーションもテンションも上がらない「婚活疲れ」時期がやってきます。「婚活疲れ」の原因は一体なんなのでしょうか?

まず「婚活疲れ」の原因として考えられるものを7つご紹介します。

結婚したい理想の男性に出会えない

婚活は当然「自分の理想の結婚相手を見つけるための活動」です。

ですが、積極的に婚活をしてもなかなか「自分の理想通りの相手に出会えない」ということは、よくある話です。

「次こそは理想のお相手に出会いたい」と婚活に挑んでも、お相手が自分の理想のタイプではなかった、ということが何度も続くこともあります。

積極的に婚活をしているのに自分の理想のお相手になかなか出会えないと、自分の行動や強い想いが報われず、精神的に消耗してしまい「婚活疲れ」に繋がります。

結婚へのプレッシャーがしんどくなってきた

婚活を始める年齢は人それぞれですが、年齢が上がれば上がるほど周囲の「そろそろ結婚を・・・」というプレッシャーも高まってきます。

さらに婚活をしていることでも知られようものなら「いい人見つかった?」という周囲の結婚への期待感も高まります。

結婚へのプレッシャーを感じるからこそ頑張って婚活をしているのに、周囲のプレッシャーまで強くなるとますます追い込まれるような気持ちになり、しんどいですよね。

この周囲からのプレッシャーからくるしんどさも「婚活疲れ」の原因となります。

毎回初対面から関係が始まることに疲れる

婚活は、自然な出会いを待つのではなく、結婚相手を探すためにコンスタントに出会いの機会へ足を運ぶことです。

そんな訳で、婚活をしていると初対面の人と顔を合わせ、その人との将来の有無を探る機会が増えます。初対面でも、交際しても将来がないと判断すれば、次会う人はまた初対面の人です。

初対面の人と顔を合わせるのは、緊張し、気を遣うものです。ましてやそれが婚活での出会いとなると、普段以上に緊張もするし、気も遣い、精神的に消耗します。

お付き合いに発展しなければ、婚活で出会う相手は毎回初対面の人ばかりになります。毎回気を遣いながら「初めまして」からスタートするのは、婚活は進展していない焦りともあいまって疲労感が加速しますよね。

「次こそ良い人に出会うぞ!」を思えるうちは大丈夫ですが、「また振り出しに戻るのか・・・」と気持ちが萎える時は「婚活疲れ」している時です。

積極的に動きすぎたて出会いが多すぎて選び方がわからない

婚活は積極的に行動すればするほど、色々な出会いのチャンスに恵まれます。自分の普段の生活圏内で出会えないような人とも出会えたりします。

婚活を始める前に「理想の結婚相手」とか「相手に求める条件」をあまり欲張らずに設定したつもりでも、いろんな人に出会っていくうちに当初に自分が設定した理想や条件がぶれて来ることがあります。

色々な人に出会え、さらに理想や条件もぶれて来ると「まだいい人に出会えるかもしれない」という考えも湧いてきて、お相手を結婚相手として選んでいいのかわからなくなったり、婚活の締め時がわからなくなります。

その結果婚活に終わりが見えなくなってきて「婚活疲れ」を感じてしまいます。

出会った男性とうまくいかない

婚活では、最初の出会いの場でまず「交際する/しない」の選択に迫られます。双方どちらかが「交際しない」という選択をすると、また婚活のスタートラインに戻ります。

出会いから交際に発展した場合でも、お互いのフィーリングが合わなければもちろん結婚へステップアップすることはありません。

このように、婚活は「出会いと選択」を繰り返すわけですが、出会ったお相手とうまくいかないことが立て続けに起き、その度に婚活が振り出しに戻ると、婚活へのモチベーションが下がり「婚活疲れ」を感じます。

つねにネガティブになってしまっている

一定期間、婚活を「続けている」ということは、自分から断る場合もありますが、何度かはお相手にお断りされている、という状態ですよね。

出会いを数こなす婚活の場であっても、人から「断られる」というのは心理的なダメージが大きいです。断られる経験を何度かすると

  • 「自分の何がだめなのか」
  • 「自分はもうこのまま結婚できないのではないか」

・・・などネガティブな思考に頭が支配されがちです。その結果、自己肯定感を損ない「婚活疲れ」に繋がります。

作り笑顔で話すのに疲れてきた

出会っても、出会っても結婚に発展しそうにない!そんな心が折れそうな時も自分を奮い立たせて婚活に臨む時があると思います。

婚活の場では自分の折れそうな心とは裏腹に、お相手への心象を考えて明るい笑顔にポジティブな会話をしなければなりません。自分の本心とはかけ離れた笑顔や会話をするのが疲れる時もありますよね。

また、積極的に婚活を続け出会いの場数をこなしてくると、事務的に作り笑顔でお相手と会話できるようになってきますが、ふとそんな自分を客観視したときに「私はなにをしているんだろう」と冷めた気持ちになる時もあります。

どちらのケースでも、作り笑顔でお相手と対峙している状態です。その状態が自分の本心とかけ離れていることに気付き、その状態を疲彼や違和感を感じる場合、それは「婚活疲れ」です。

婚活で疲れてうまくいかなかった私の体験談

デート

ここまでは、「婚活疲れ」を感じる原因を7つ挙げてきました。あなたに当てはまるものはありましたか?

さて、ここからは実際に婚活を経て結婚した私の実際の「婚活疲れ体験談」をご紹介します。

私の婚活疲れのピークは結婚相談所で結果が出なかった頃

結婚相談所1

婚活をはじめてから、知人の紹介や、ネットマッチングアプリなどでしばらく婚活をしていましたが、なかなかいい結果出ませんでした。そこで、出会いのチャンスを増やすために結婚相談所に入会しました。

私が入会した結婚相談所は、入会金と月々の会費が結構な金額するところだったので金額に見合ったいい結果が早くでることを期待していました。

入会してすぐスタッフ仲介で一人の男性とお見合いをして、その後何度か食事に行ったりしましたがなんとなくソリが合わず双方お断りという形で終了しました。

その後、しばらくスタッフ仲介のお話をいただけず、会員サイトで自分の理想の条件と合う人を見つけては、サイト内でメールをやりとりして話が合うようなら顔を合わせる感じの活動をしていました。

そのやりとりで4人ほど実際に顔を合わせる機会がありましたが、具体的に将来に繋がっていくイメージが持てずお断りすることが続きました。

その4人の中には、結婚相談所で出会ったにも関わらず「遊び目的なのかな?」という人もいて、2度目に顔を合わせる機会で速攻で「ホテルに行こう」と誘って来る人もいました。(当然お断りしました。)

さらに、結婚相談所のスタッフのマッチングにも期待していたのに、結局会員サイトでの活動が多く「これではネット婚活とやってること同じだな・・・」と、少し不満も感じていたように思います。

そんなこんなで、結婚相談所に入会しても婚活が前進した実感は全く持てませんでした。結婚相談所は結婚を本気で考えている人ばかりだろうから、すんなり結婚が決まるんじゃないかと期待をしていましたが、現実は甘くなかったです。

今思えば結婚相談所のサイト経由で会った4人のお相手とだめだった段階で、先に挙げた「婚活疲れの原因」はほぼ網羅してたんじゃないかな、と思います。

それでも、当時は支払っている会費の分だけは活動しないと勿体無い!という思いで淡々と会員サイトでの活動を続けていました。「義務感」と「コスト意識」がその当時の婚活の原動力でした。

会員サイトを通じて出会った5人目のお相手と会った時にやっと自分の「婚活疲れ」に気づいた

ドライブ11

そんな感じで淡々と結婚相談所のサイトを通じた婚活を続けていましたが、結婚相談所のサイトを通じで出会った5人目の人との顔合わせをした時に「婚活に疲れている」ということにやっと気付きました。

そのお相手とは、初顔合わせでドライブに行くことになっていました。

今思えば、いくら結婚相談所サイトを経由しているとしても、初対面の男性とドライブに行くのは結構リスクがあることですよね。当時はそのくらい「婚活慣れ」していたし、婚活がうまくいってない焦りからそういう行動もとれたんじゃないかな、と思います。

当日待ち合わせ場所で車に乗せてもらいドライブがスタートしました。

サイトでのやりとりは、可もなく不可もなくのお相手だったので、会ってみていい人だったらいいなーと性懲りも無く期待していました。

しかし、車に乗り込んですぐ居心地の悪さを感じました。

原因はお相手が自分の好みでかけている音楽は全く私の好みではなかった、という今考えると結構些細な原因です。

初対面の相手に音楽変えて欲しいとはなんとなく言いづらく、居心地の悪いままドライブを続けました。

我慢して好みでない音楽を聞きながらのドライブは全く面白くなく、お相手との会話もあまり楽しめませんでした。

お相手が色々気を遣ってドライブコースも計画してくれていましたが、途中何箇所が観光地に寄ったりしながら、美味しいランチをご馳走になったりしましたが、気分は切り替えられませんでした。

それでも初対面のお相手に悪い印象を与えてはいけないと思い、居心地の悪さや上がらない気分を押し殺して、気を遣い、頑張って作り笑顔と楽しいフリをしていました。

そんな感じでドライブは続きましたが、そのうち私はあることに気づいてしまいました。

それは、このドライブの居心地の悪さは「かかっている音楽が好みではない」という理由だけではない、ということでした。

その居心地の悪さは、ここ最近の婚活そのものの「辛さ」「しんどさ」とリンクしているのではないかな、と思ったんですよね。

「気を遣って居心地の悪さを押し殺してまで続けるドライブ」が「お金をかけた割に婚活がうまくいっていないここ最近の状況」の象徴のように感じました。その時、やっと

「あぁ、婚活続けるのしんどいな・・・」

婚活を始めてから初めて思いました。一旦そう思い始めると、婚活にまつわる色々な不安や不満などのネガティブな想いが自分の中にあることに気づき、それも「しんどい」と思う原因になっていると思いました。

このドライブはそういう自分の「婚活疲れ」を認識するいい機会にはなりましたが、当然そのお相手とはいい話になるわけもなく。双方お断り、という形で終了しました。

婚活疲れに気づいてしまった私・・・

そんな居心地悪いドライブで、自分が「婚活疲れ」していることに気づいたわけですが。

お金をかけたからいい結果を出したいという「コスト意識」や、年齢的に早く結婚したいという「義務感」で、盲目に婚活を続けていたな、と自分の婚活を客観的に反省する機会になりました。

一旦感じた「婚活疲れ」をスッキリさっぱりリフレッシュしたいと思った私は、一旦結婚相談所に休会届けを出して、一切の婚活を休んでみることにしました。

「一旦婚活を止めると、活動を再開するのがしんどそう」と思って婚活を頑張って続けていたのですが、休んでみるとその考えがかえって自分の首を締めていたなーということに気づきました。

それまでの婚活を通じて溜まっていたネガティブな感情を解放して、

  • 「なぜ自分がは結婚したいのか」
  • 「どんな理想を持っているのか」

ということを再確認しできました。それが再確認できると自然と婚活へのモチベーションも復活して、「また婚活始めようかな」とポジティブな気持ちで婚活を再開することができました。

婚活がうまくいかない時の解決方法

解決

私の「婚活疲れ」の経験をご紹介しました。ここからは実際に「婚活疲れ」を感じたとき、どのように解決すればいいのかご紹介します!

ある程度妥協が必要と知った方がいい

生涯をともにする結婚相手なので、できるだけ妥協せず自分の理想に近い人と結婚をしたいと思うのは当然の考えですよね。

婚活に「これだけは譲れない」という条件を持って臨むことは大切ですが、それを数多く設定したり、必要以上に固執するとなかなか条件にあうお相手に出会えません。出会えたとしても自分の設定した様々の条件で結婚への道をはばんでしまう場合もあります。

自分の理想を求めるあまり、婚活が進展しないのも「婚活疲れ」に繋がります。

婚活をする際には、自分の求める条件ははっきりさせた上で、それぞれの条件がどの程度なら妥協できるかという優先順をあらかじめ考えておくといいですね。

今までの婚活のやり方を振り返る

「婚活疲れ」を感じたら、まず自分の婚活に取り組むスタンスを冷静に客観視してみましょう。

体験談の私のように事務的に義務感で婚活をしていませんか?

私もそうでしたが、女性の場合は、年齢的なことを考えて焦り始めると「とにかく早く結婚しなくては」と真剣に婚活に取り組む人も多いと思います。

婚活に限らず何事もそうですが根を詰めすぎて良いことは何一つありません。精神的に消耗しますし、冷静な判断もできなくなります。

「婚活疲れかな?」と感じたら、自分が婚活に対して「色々な人に出会えて楽しい」と思えるくらいの心の余裕があるかどうか、確認してみましょう。

今までの婚活と出会い方を変えてみる

変化

婚活疲れの原因はあなたの選んだ出会いの手段にあるかもしれません。

例えば、人見知りしてしまうタイプの人が、ネットマッチングなどで出会った人と一対一で会う方法で婚活を続けていると、出会うことに疲れてしますよね。

また、婚活パーティーのように大勢の中で自分をアピールするのが苦手なのに婚活パーティーに行き続けてもストレスが溜まるばかりです。

自分の性格や特性に合わない婚活手段を続けていると、疲労やストレスを感じやすいですし、何よりいい結果へ結びつきにくいです。

「婚活疲れ」を感じたら、自分の選んでいる婚活手段を見直してみましょう。出会う手段が自分の性格に合った方法に変われば、また違った結果が出るかもしれません。また、婚活に閉塞感を感じる時のいい気分転換にもなると思いますよ。

疲れたら休みをとることも必要

ある程度妥協もしたし、今までの婚活も色々反省してみたけど、やっぱり婚活に疲れた!と思う時は思い切って婚活を「休む」のもおすすめです。

年齢的に焦って活動をしてるのに、休んで時間を無駄にしたくない!

と思う人もいるかもしれませんが、「婚活疲れ」を無視して婚活を続けても疲れが増すだけで自分を苦しめるだけです。

思い切って期間を決めて全く婚活をせず、好きな趣味に没頭したり、旅行に出かけてみてはどうでしょうか。気分がリフレッシュし、婚活で溜まっていたネガティブな感情をリセットできれば、また気分も新たに婚活に取り組めると思いますよ。

ちなみに私の職場の人で婚活に疲れて「婚活なんか、もうやめた!」と旅行に出たら、その旅先でご縁があって結婚した、という人もいました。

疲れて、行き詰まったら一旦離れてみる、これも婚活には必要なことです。

私の婚活がうまくいかないときにした実際の解決方法

婚活疲れの解消法を4つご紹介しました。

実際に「婚活疲れ」の経験がある私は、その時どうやって婚活疲れを解消したかというと、婚活を一旦休みました。

登録していた結婚相談所に一旦休会届けを出しました。合コンにも行かず、婚活に関するネット検索など、婚活に関することは一切しないようにしました。

婚活を休むまでは土日休みのどっちかは婚活に当てていましたが、そういう予定も一切なくなるのでそれまで以上に自分の趣味に没頭したり、仲のいい女友達と旅行に行ったりしました。

場数こなして婚活には慣れていたとはいえ、やはり初対面の相手に会い続けるというのは気疲れするものです。そういう気疲れをすることがないリラックスした時間を久々にたっぷり過ごすことができました。

特に独身女同士の旅行は、いつも一人で取り組んでいる婚活の愚痴や相談を友達に聞いてもらって、それだけで気分がスッキリしました。

婚活から離れる時間を設けたことで、自分が義務感で事務的に婚活に取り込んでいたことに改めて気づくことができました。

また、今後の婚活はどういうスタンスで取り組んで行こうということも落ち着いて考えることができました。実際の婚活はしていないけど、婚活を続ける上で非常に有益な時間だったと思います。

休んだ期間に色々頭の整理ができて、当初自分が懸念していたよりもすんなり婚活を再開することができました。

活動を再開したらすぐ結婚できました!と言えればかっこいいのですが、そのあとも紆余曲折あり、適度にお休みを挟みつつ婚活続けて、最終的に結婚することができました。

婚活で疲れた時にやりたいことまとめ

ガッツポーズ

今回は「婚活疲れ」の原因とその解消法を、私の経験談も踏まえご紹介しました。婚活をある程度継続している人なら皆さん「婚活疲れ」感じる時があるのではないかと思います。

「婚活疲れ」は、婚活を頑張ってる証です。なかなかいい結果には繋がっていないとしても頑張っている自分は自分で褒めて評価してあげましょう。

また「婚活疲れ」は自分の婚活を省みるチャンスです。自分が進めてきた婚活のスタンスや方法が自分に合っているか、今後はどうするかを、落ち着いて考えてみましょう。

これから先の明るい未来を一緒に歩んで行くパートナーを探すのが婚活です。ネガティブな感情や疲れを抱えて無理して婚活を進めるのは本末転倒ですよね。自分なりの婚活疲れの解消法を見つけてポジティブに婚活に取り組んで行きましょう!